公然わいせつ釈放後に自殺(スポーツ報知)

 7日午前5時25分ごろ、神戸市中央区の25階建てマンションの敷地内に、同市西区の男性会社員(32)が倒れているのを警備員が発見、間もなく死亡が確認された。24階の通路に男性の傘が残っており、兵庫県警神戸水上署はここから飛び降り自殺したとみている。

 会社員は、中央区の衣料品販売店で下半身を露出したとして、生田署が公然わいせつ容疑で3日に逮捕。同署によると、その後、会社員は5日夜の取り調べで激しい腹痛を訴えたため6日未明に釈放され、マンション近くの病院に入院していた。

 生田署は「会社員は容疑を認めていた。取り調べや捜査の手続きに問題はない」としている。

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